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January 31, 2006

歴史を感じる大山祇神社

大山祇神社
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旧暦のお正月にあたる1月29日に、しまなみ海道(写真の橋は多々羅大橋)を渡って、大山祇神社(おおやまずみじんじゃ)へ初詣?に行ってきた。瀬戸内海に浮かぶ大三島にある大山祇神社(大三島神社)が、全国山祇神社の総本社であり、大山祇神の本拠地です。 大山祇神は「おおいなる、やまにすむ神」であり、日本全国の山の総管理者です。娘に富士山の神である木花咲耶姫(このはなさくやひめ)や、浅間山の神である石長姫(いわながひめ)がいらっしゃいます(^^)

また、この神社にはたくさんの楠木があり、38本が国の天然記念物に指定されており、中でも境内中央にある楠木は樹齢2600年で、御祭神の大山積神を大三島の地へ勧請された小千命(おちのみこと)によって植えたと伝えられています。国宝館には、全国の国宝・重文の武具類の8割が保存されており、その中には源頼朝・義経が奉納した甲冑も含まれ、見ているわたしは一気に鎌倉時代にワープ♪

最後の写真はわたしが住んでいる呉の街の夜景で、灰が峰(737メートル:ちなみに呉市の郵便番号と同じです♪)の展望台から見たものです。呉の造船所や町並みを見渡すことができ、大きな光の部分を結ぶと「くれ」という平仮名に見えるときがあり、この平仮名を見たとカップルは結ばれるらしいというジンクスがあります(^^)・・・なので、ここはデートコースのひとつとなっており、特に夜はカップルだらけで冬でも暑い?です(ーー;)

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January 20, 2006

疲れ目対策には!

◆目にやさしいブルーベリー◆
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      わたしのいる広島県に大崎上島という島があります。ここで作られているブルーベリーはアントシアニン含有量が日本一だと定評があります♪<

日ごろからパソコンとにらめっこしている私はとても目が疲れ、ひどいときは目の奥がひどく痛み、頭痛がし・・・これじゃあパソコンと向かいあうような仕事は無理だと3年前に諦めかけていましたが、「ノーブルブルーベリー」に出会い、仕事を休まないといけなくなるくらいの痛さになることはなくなりました。それからというものブルーベリーという言葉?にちょっと敏感になり、ブルーベリーで作った食品やお菓子が出るとつい買ってしまうようになり・・・先月地元の新聞に大崎上島からブルーベリーで作ったいろいろな詰め合わせが出たと書かれていたため、ためしに買ってみました。この島は大長みかんで有名な島なのですがブルーベリーの栽培もさかんらしく、ブルーベリーを使った化粧品や食品などいろいろあるみたいです。

ブルーベリには眼精疲労や視力低下の改善効果があるということは広く知られていますが、他にも活性酸素の除去や心筋梗塞・脳卒中・癌などの予防になるとか・・・

ブルーベリー麺はざるそばっぽく食べるよりは、あったかいうどんのように食べるほうが美味しいです。ジャムは文句なしで美味しかったです。今までブルーベリーのジャムを色々食べてきましたが、私は大島上島のジャムが一番おいしいように思います。

また、炊事洗濯おばさまやごーすとさんに教えてもらって沖縄のひろみちゃんとこから「きあら」を買って目を洗ってますので・・・これでわたしの疲れ目対策は万全かな(^^)

あ、最後の写真はパソコン教室の生徒さんからわたしの誕生日(16日)にいただいたケーキです♪

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January 13, 2006

お茶のお稽古:茶カブキ之式

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今日のお茶のお稽古は「茶カブキ之式」 だった。
「茶カブキ之式」とはワインや日本酒などの利き酒のお茶バージョンといったところでしょうか。まず、亭主(お茶を点(た)てる人)と客(お茶を飲んで茶銘を当てる人)、そして、書き手(回答を書き留める人)の役を決めます。
 3種類の濃茶が用意され、はじめに客は茶銘のわかっている2種類のお茶(上林・竹田と書いてある棗に入っているお茶)を試飲し、香りや味を頭にインプットしておきます。次に棗の蓋になにも書いていない3種類のお茶を飲みそれぞれの茶銘をあてていきます。書き手はそれぞれの回答を奉書に記録し最後に答えあわせをするというゲームです。

この茶カブキは、室町時代には「闘茶(とうちゃ)」と呼ばれ、茶銘やお茶の産地を利き当てることが行われ、賞品を賭けた賭け事でした。茶を飲み比べ物品をかけ夜を徹して遊興の限りをつくしていたそうです。 賞品はただ物品ではなく、城や自分の奥さんも賭けていた人もいたようです。そんな話を聞くと、女の私としてはちょっと複雑な気持ちになりますが・・・
が、現在は茶人としての味覚修練のためとしてのお稽古になっています。

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January 06, 2006

七草粥を食べよう♪

 七草の節句には七草粥を食べよう!

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きみがため春の野に出て若菜つむ わが衣手に雪はふりつつ

百人一首に出てくる有名なこの歌に出てくる若菜とは春の七草のことです。(本当の七草の節句は旧暦ですから、今の2月4日になります。2月だと初春の野に出かけて、若菜を摘むことができると思います)

話を元に戻して・・・、七草粥は、お正月休みの食べ過ぎ、飲み過ぎで疲れた胃を優しくいたわってくれます。
春の七草の行事は「正月の七日に春の七草を摘み、これを神前に供えてから食べれば、その年は病気にかからない」という考えで、もともとは中国から日本へ伝わってきたものです。
正月七日(人日)、三月三日(桃の節句)、五月五日(端午の節句)、七月七日(七夕の節句)、九月九日(重陽の節句)を合わせて五節供と呼び、その中の『人日(じんじつ)の節句』の朝に食べるお粥を七草粥と呼んでいます。

春の七草を使った七草粥のエキスには、弱った胃腸を助けて食欲を増進という効果があり、また糖尿病の合併症を防いだり、活性酸素を除去する働きがあることが医学的に報告されています。

ちなみに我家の七草粥は粥ではなくて雑炊です(^_^;)・・・かつおと昆布のダシで、少し醤油を入れて味付けしてます。そして焼いたお餅も入れます。そばにある漬物は地元、広島菜漬です。夫はこの広島菜の本場(広島県安佐南区川内)で育っており、その中でも「辰本実業」という漬物屋さんの漬物が天下一品だとか・・・ここの漬物は食べてもすじが残らないのです。ただ、すぐに売り切れるので早めに注文する必要があります。(地方発送してくれます)

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