December 15, 2006

私も走る?師走

Saimatu1

Jizentyakai_001_211月末から毎日何かしら行事があり、毎日バタバタと走り回っている。おまけに要領よく用事をこなしていけないため、余計に走っているような気がする今日この頃だ。週1のお茶のお稽古はなんとか通っていたものの、お茶会なるものから遠ざかっていたが、私の先生の当番だったことから、久しぶりに歳末助け合い茶会に出ることとなった。

朝6時半に道場に集合だった。夫が出張で留守だったので、早起きするのが苦手(寝る時間が遅いせいもある)なわたしは、念のため、人にモーニングコールをたのみ、そして自分でも目覚ましを5時にセットして寝た。・・・!!!・・・のにもかかわらず、友人の電話の音に飛び起きた(^_^;)・・・時計を見るとなんと5時45分ではないか!!! え~着物を着ないといけないのに~~どうする!!

でも、人間ってやれば出来るものなのですね。速攻で顔を洗い歯をみがき、必死で足袋を履き、着物を着て帯をつける・・そして予約していた6時20分のタクシーにちゃんと乗ることができ、会場へ遅刻しないで着くことができたのだ。ただ、朝食は抜き、すっぴんで行った(^_^;)。そして、小部屋で化粧を済ませてなにごともなかったかようにお茶会に出たわたしだった。しかし・・モーニングコールを友人にたのんでおいて良かった。本当は5時半にってお願いしていたのだが、友人も寝過ごしたらしい・・無理もない、こんなに朝が早いのだものね。

写真の花は蝋梅と初嵐だが・・蝋梅がいつのまにか倒れていていた。本来はまっすぐに立っているはずだったのだが・・(^_^;)・・私が床の間に座る風圧?で倒したのかな・・???

Tonakai_1 さて、明後日はパソコン教室のクリスマスパーティーだ。昨年はサンタの服を着たが、今年はホワイトトナカイの服をハンズで買った♪・・・・買ったまでは良かったが、昨年履くことが出来ていたオフオワイトのブーツが夕方になると左足が入らなくなったことに昨日気がついた・・・え~~少し予想はしていたものの、確実に体が横に成長していたのだ。3日でダイエットなんかきっと無理に違いない。・・・なので仕方なく今日、ブーツを買いに行った。毎年微妙に横に成長しており、5年前に買ったスカートがひどくきつい。。。これ以上の成長を食い止めなければ着るものや履くものがなくなりそうだとひどく反省した今日この頃だ。それにしてもイベントだとはいえ、この歳でこの服・・・ちょっと勇気が必要だ~~(ーー;)

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January 13, 2006

お茶のお稽古:茶カブキ之式

chakabuki chakabuki2
今日のお茶のお稽古は「茶カブキ之式」 だった。
「茶カブキ之式」とはワインや日本酒などの利き酒のお茶バージョンといったところでしょうか。まず、亭主(お茶を点(た)てる人)と客(お茶を飲んで茶銘を当てる人)、そして、書き手(回答を書き留める人)の役を決めます。
 3種類の濃茶が用意され、はじめに客は茶銘のわかっている2種類のお茶(上林・竹田と書いてある棗に入っているお茶)を試飲し、香りや味を頭にインプットしておきます。次に棗の蓋になにも書いていない3種類のお茶を飲みそれぞれの茶銘をあてていきます。書き手はそれぞれの回答を奉書に記録し最後に答えあわせをするというゲームです。

この茶カブキは、室町時代には「闘茶(とうちゃ)」と呼ばれ、茶銘やお茶の産地を利き当てることが行われ、賞品を賭けた賭け事でした。茶を飲み比べ物品をかけ夜を徹して遊興の限りをつくしていたそうです。 賞品はただ物品ではなく、城や自分の奥さんも賭けていた人もいたようです。そんな話を聞くと、女の私としてはちょっと複雑な気持ちになりますが・・・
が、現在は茶人としての味覚修練のためとしてのお稽古になっています。

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November 11, 2005

お茶の正月と茶壷の結び緒

tubokazari2 tubokazari1

 

↑真の結び(正面)

11月は口切りといって、お茶のお正月がやってきます。5月、お茶の新芽をだけを摘んで蒸し十分に乾燥させた新茶は、葉脈を取り除いて茶壷に詰められ密封した後、通気のよいところにおかれます。そして暑い土用を越して迎えた11月、お茶が互いに醸成されて味が格段によくなっているのです。その美味しくなったお茶を11月の炉開きのときに茶壷の封印を切って当年初の濃茶を点ててお客にふるまうのが口切りです。

口切りの茶事では、初座に口緒を結び網袋に入れた茶壷をかざりますが、亭主は中立ちに壺の緒を真・行・草に結んでおくのです。1本のひも(合計3本)が上記や下記の写真のように美しく変身するのです。まだ、練習不足でちょっと出来上がりの形がいびつかもしれません・・・。

今では茶壷の口封を切って葉茶を臼でひくような光景になかなか出会うことができませんが、それでも茶壺を床に飾っているのを見ると心が引き締まってくる感じがしてきます。

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←行の結び(正面より向かって右:客付)

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←草の結び(正面より向かって左:勝手付)

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October 12, 2005

お茶のお稽古:唱和の式おさらい

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今日は今年、唱和之式のお稽古で詠んだ短歌のメモを今後の為に残しておくことにします。

唱和之式は、5人で行うお茶のゲームのひとつです。5人がそれぞれ5つの花器にお花を入れ、その後、お香を焚き(亭主がする)、濃茶を練り(これも亭主がする)、薄茶と続きます。薄茶は花月で行い菓子つきの3服点て。そして最後に自分が生けた花を題材に歌を詠みます・・・歌は屋外での情景でなく、茶室での情景が浮かぶような歌を詠むのがポイント♪

秋の日に 薄紫の かわみどり 風になびきて 花びらが散る

友ありて 段菊の花 選び挿し のどかな秋の 午後(ひる)を楽しむ

とりどりの 色に埋もれし つわぶきに 稲穂にみゆる 豊かな秋の日

ときわ萩 色鮮やかに 秋を告げ 野の草花と 愛らしく咲く

見返り草 選んで挿せば いにしえの 名づけて人を 偲びつつ

おみなえし キキョウを添えて ひそやかに 友と楽しむ 七事式かな

ひそやかに 松風の音 ひぎきあり 野にある如く 花を入れぬる

有馬籠 涼しさ誘う ヤハズスキ 友と一服 昼下がりかな

以上は真面目にお勉強した短歌だが、一緒にお稽古している友達は洒落でこんな歌?を詠み、みんなを笑わせる・・・「ねこじゃらし 毛虫じゃないよ 触ってピョン!」「白扶養 美白は不要だ!」・・・(^^)

写真は我家の庭に咲いている秋明菊(貴船菊ともいう)です。

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May 18, 2005

お茶メモ:三友之式

本日のお稽古:三友之式sanyuu

花寄せをし、香を焚き、お薄4服(菓子付)

花月の中で私が最も好きな花月が今日お稽古した三友之式だ。変化があるし、なんといってもお菓子付きである(^^)・・・札によっては食わずじまいで働いてばっかりの時もあるけど。

ポイント:亭主が花台を持って立つときに連客一同、帛紗を腰に付ける。

亭主が香盆を持って立ち上がるときに連客一同は4畳半に進む。

折据えは茶巾でまわす。

亭主が水次を持って立つときに連客一同は8畳に戻る。

3年前に講習に出た折に何十回もお稽古したのにもかかわらず、結構忘れていた。なんとなく雰囲気はわかるのだが、細かいことになると・・・お稽古しながらお菓子が当たらないかなあ・・・なんて思っているうちは上達しないのかなあ(^^)

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May 12, 2005

5月11日茶通箱付花月

本日のお稽古:茶通箱付花月(風炉)

今月から風炉になりかなり茶室の雰囲気が変わりました。それに2週間ぶりのお稽古だったので、ちょっと戸惑ったなあ・・・

kakejiku 今月のお軸:松風颯々聲(ショウフウサツサツノコエ)

今日のお花:チクヨウソウ・アザミ

ポイント:

★最初の花:2服目の濃茶  茶巾・帛紗で今一種 ちりうちをして棗を清める。 最初のお湯は捨てて、次のお湯でお茶碗を回して清める。

このとき客はちりうちの音を聞いたら茶碗を返す。2碗目のお濃茶は次礼のみ。(総礼しない)2碗目のお茶碗に付いて折据を回す。

★二の花:水一杓 正客より拝見を乞われたら、茶入と棗の入れ換えをして拝見に出す。拝見の道具が出たら、正客はすぐに道具を引きにいき、末客は、お茶碗を持って出る。

薄茶が入った棗を清めたら、火窓前に置く。飲み終わった茶碗が返ってきたら、最初のお湯でまわす。次の湯は捨てるだけ。

★三の花:道具の置き換え 濃茶が入った棗と薄器の置き換え。

★四の花(しまい花):片付けtikuyousou

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May 03, 2005

つつじが満開(音戸の瀬戸公園)

ondo 

  今日は吉川英治文学記念祭の茶会が音戸の瀬戸公園で行われました。珍しく男性がお点前と半東をされてましたよ。音戸といえば、音戸の瀬戸切り開き工事を急ぐ平清盛公が日迎山(高烏)の岩上に立って天に祈り、金の扇を開いて西に沈む太陽を中天に招きかえし、永萬元年(1165年)7月16日、その日の内にこの難工事を完成させたという伝説があります。(お顔はぼかしてあります)

ondonoseto1

また音戸大橋は、世界でも珍しいラセン型の橋です。
公園内には国民宿舎「音戸ロッジ」やレストハウス,山口誓子の句碑,新平家物語の吉川英治文学碑などがあります。4月には桜、5月は平戸ツツジや藤、八重桜が咲き乱れてとても美しいです。上記の写真は本日写したものです。ちょうど満開でしたよ(^^)
 

kiyomori

散策道を登っていくと,標高200mの高烏展望台,平清盛の日招像,日本庭園があり,そこから眺める瀬戸内海は絶景です。5月の風、薫中でのお茶はとても美味しかったです。

本日のお花はウキツリボク・ナデシコ・タツナミソウ

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April 27, 2005

4月27日貴人清次濃茶付花月

本日のお稽古:貴人清次濃茶付花月

本日の花;ハクウンボク・ウスベニシラン・ミニナデシコ

hana3   先週にひきつづき、今週も花月のお勉強をさせてもらいました。

貴人がしまい花が当たった場合は、自分が飲んだ茶碗は、すぐ水を入れて茶せんとおしをして片付け、お供の茶碗はお湯を入れて捨て、そのあとお水を入れて片付ける。

貴人以外がしまい花に当たったときは、貴人茶碗を片付けるときはいつものようにお湯を入れた後、お水を入れて片付け、自分たちが飲んだ茶碗のほうは、すぐにお水を入れて片付ける。

昨日のお稽古で今日は朝からひざ上の筋が痛かったです・・・年かな~~~(^^)

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4月26日 相伝

本日のお稽古:真之行台子(炉) お花は牡丹

火箸・洗皿・盆・茶入・盆の清め・茶碗置いて、茶杓・茶碗・建水・蓋置・釜の蓋~~~♪と覚えられないものだから、自分勝手に順番めいたものを歌にして覚えることにしてます。が、歌にしても1番の歌詞はよく覚えているんだけど、2番以降はかなり怪しい・・・

奥秘になるので、相伝のポイントは下書き保存にしますね。

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April 20, 2005

4月20日 貴人清次濃茶付花月

本日のお稽古:貴人清次濃茶付花月

昨日ラジオで聞いたんだけど、最近日本の和に関連するお稽古(子供に習わせるお稽古)が流行っているらしいです。和といえば、習字やお花やお茶や日本舞踊などいろいろありますが、これっていいことだと思います。国際化時代だ!っといっている割には、日本の文化を知らない人はたくさんいるし、外国の人に聞かれたときに、自分の国のことがさっぱりわからないではね~

折据から札を取るといきなり「月」でした・・・でも、この花月の貴人さんて、安い?貴人さんだからなあ・・・自分が飲むお茶の準備に行くし、お供の濃茶も点てるし(^^)ま、いいけど。

ポイント&忘れやすい所

お花の人は最初も最後もお茶碗をひざ前横に置いて貴人さんに挨拶があること。

茶筅とおしは、貴人さんのときより、なにもかも1回少なくなる。

お供の茶巾は千鳥茶巾とすす竹。

常に貴人は貴人茶碗で、お供はお供ようのお茶碗でお茶をいただく。

お茶碗の拝見があるし、もちろん茶入等の拝見もある。

最後の折据は空まわし。

煤竹が建水の肩にあることを忘れないように(^^)

hana1 今日のお花:キバナホウチャクソウとコゴメウツギ

(手ぶれしてしまった・・・)

3度も花月をしたので、なんとなく思い出したし雰囲気はつかめてきたのはいいけれど、自分がいったい最初どこの席にいたのか、最初貴人役をしていたため、手をつくのを忘れたたり、貴人のくせにお供のように手を付いたりして・・・(^^)

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